裸眼日記

札幌在住のミュージシャン青柳唯(あおやなぎゆい)が音楽・映画・お笑いなどについて書くブログ(両目1.5)

パンツを見せないように陸上競技をする「ミニスカート陸上2017」にくりぃむしちゅーのコンビ愛を見た

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7月14日の放送回で遂に優勝者が決まった「ミニスカート陸上2017」、泣けました

ミニスカート陸上のことを知らない方へのミニ陸入口の記事はこちらです。

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そして前半戦をまとめた記事がこちらです。

www.yuiaochang.com

2週に渡って放送された「ミニスカート陸上2017」の後半戦について、ネタバレを含んだ総括を書こうと思います。

オフィシャルで動画もアップされています!

tver.jp

8月5日(土)1:50まで観ることができるので、見逃した方は是非。

陸上競技の定義は「陸上で行われていること」

「ミニスカート陸上2017」で行われた競技は前後編合わせて「鉄棒」「3種競技」「自転車」「ポリス」の4種目。

明らかに陸上競技とは言えないものが混じっていて*1、これは今に始まったことではなく、過去のミニスカート陸上にも言えることでした。

初期こそ「走り幅跳び」や「走り高跳び」、「ハンマー投げ」といった陸上競技をやっていましたが、回を重ねるにつれて陸上競技とは言えない種目の割合が増えていきました。

実際厳密に陸上競技だけをやる必要もないということは、この企画の視聴者ならわかっているとも思うのですが、今回「ミニスカート陸上」における「陸上競技」の正式な定義が審判有田より公に発表されました

それは「陸上で行われていること」

ミニスカート陸上においては、陸の上で行われてさえいれば「陸上競技」として捉えているようです。

ということは、水泳やスカイダイビングなどはこれに含まれないということですね。

逆に言えば「野球」や「卓球」といった球技はもちろんのこと、「将棋」や「クイズ」なんかでも陸の上で行われているのでこれに当てはまるのではないでしょうか(果たしてパンツが見える要素はあるのでしょうか?)。

パンツが見える可能性のある「陸上競技」としては、寝起きドッキリをしてパンツを見せないように起きてもらう「ミニスカート寝起きドッキリ」というのはどうでしょうか?

ミニスカートを履いたまま寝させるところまでがスタッフの勝負になってきますが、松野明美さんクラスの「ガチドッキリ引っかかり勢」あばれる君クラスの「ドッキリと気付いてても絶対乗っかってくれる勢」ならば成立すると思います。

今回の「ミニスカート陸上2017」において「陸上競技の定義」が発表されたことは、今後のミニスカート陸上の可能性を大いに広げることとなりました。

くりぃむしちゅー上田はミニスカート陸上にすべてを懸けていた

前半戦で行われた「鉄棒」で上田は足を負傷しました。

撮影の合間にはスタッフとも話し合い、大会終了後は病院に行くことに。

それでも上田はこのミニスカート陸上にすべてを懸け、棄権することなく最後まで競技を続けたのです。

「明日、明後日の仕事なんてどうでもいい」

審判という公平なポジションを務めてはいるものの、20年以上相方として一緒にやってきた有田だからこそ、このミニスカート陸上に懸ける上田の思いを汲んでいました

泥棒を追いかけて柵を乗り越えゴールするまでのタイムを競う「ポリス」では、足に過度な負担がかかることから上田にドクターストップがかかりました。

それでも上田は出場を決め、有田は心配しながらもそんな相方の気持ちを尊重したのです。

本当は出場してほしくないという気持ちもあるはずなのに、命を懸けることを決めた相方を信じる。
そんなくりぃむしちゅーのコンビ愛を垣間見た気がします*2

優勝はくりぃむしちゅー上田

全4種目中、「自転車」と「ポリス」の2種目を制したくりぃむしちゅー上田が「ミニスカート陸上2017」の優勝者となりました

優勝者インタビューで審判有田に「足は大丈夫ですか?」と聞かれた上田の答えは「足なんかどうだっていい」

怪我をした後に行われた後半戦の2種目を制しての優勝という結果からもわかるように、まさに気迫の勝利と言えるでしょう。

裾野を感じさせる大会だった2017

「脱法パンツ」という新たな概念が生まれ、「陸上」の定義が初めて成された「ミニスカート陸上2017」。

まだまだ発展の余地があることを感じさせる有意義な大会になったと思います。

今後も大会とミニスカートから目が離せません。

*1:「3種競技」内の「ハードル」以外すべて

*2:という設定のミニコントをずっとやっていました。足が痛いのは本当だと思いますけども。

超厳選!低予算の海外旅行で活躍する無料スマホアプリ7選

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海外旅行に行く予定だけど、出費をできるだけ安く抑えたい…

そんな方にオススメしたいスマホアプリを、超厳選して7つご紹介します。

【前置き】こんな方にオススメです

金銭感覚は人それぞれなので、「まあまあ金使ってんな!」とか「それはさすがにしんどいわ!もうちょっと金払ってもそれは避けるわ!」などあるかもしれませんが、誰もが使えるアプリもご紹介します。

ちなみにこの記事を書くにあたって行った僕の旅行は、アメリカ(ロサンゼルス〜サンタ・バーバラ)に9泊11日の一人旅です。

なので、一人旅でアメリカに行く人にはバッチリハマると思いますし、そうじゃない人でも使えるものもいくつかはあると思います。

バックパック一つで世界一周旅行に行く予定の知人に教えてもらったり、ネットで調べまくったりした中でも、実際に使ってみて役に立ったアプリ、厳選7つです。

なお、今回は低予算なのでポケットWi-Fiは借りないものとします。
僕みたいに11日間とか借りるとなったら結構な出費になりますからね。

僕は借りなくてもなんとかなりました*1

現地でのWi-Fi事情についても本編で触れます。

出発前に役立つアプリ2選

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出発前に最低限必要な飛行機のチケット、予約しておくと安心な宿泊施設についてのアプリを紹介します(低予算の旅行なのでツアーという選択肢はなしとします)。

航空券を安く買うなら「スカイスキャナー」

Skyscanner 格安航空券検索
Skyscanner 格安航空券検索
開発元:Skyscanner
無料
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旅行代理店や航空会社が販売している航空券を簡単に比較できるサイトです。

出発地と目的地、日付などを入力するだけで燃油サーチャージや空港使用料など全て込み込みの料金を一目で比較できるので便利です。

しかもめちゃくちゃ安い

僕は札幌在住なので新千歳空港発になるわけですが、地元で有名な旅行代理店や他の航空券比較サイトと比べてもスカイスキャナーが抜群に安かったです。

時期にもよると思いますが、今年1月の僕の場合、新千歳〜ロサンゼルス間往復のチケットで最安6万円台がありました。

結構ギリギリ(出発18日前)に取ったので、そういった激安のチケットは売り切れていましたが、それでも往復9万円の航空券を買えました。

怪しい謎の格安航空会社というわけでもなく、
行きの新千歳〜成田がJAL
成田〜ミネアポリス、ミネアポリス〜ロサンゼルスがどちらもデルタ航空
帰りのロサンゼルス〜成田がデルタ航空
成田〜新千歳がANA
というちゃんとした会社の航空券でこの価格です*2

もちろん安さだけでなく、この航空会社は避けたい、という希望があればそういった探し方もできるので、自分の条件に合わせつつも安い航空券が探せます

ホステル探すなら「ホステルワールド」

ホステルワールド 海外・国内ホステルの検索・予約
ホステルワールド 海外・国内ホステルの検索・予約
無料
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一人旅で宿泊費を安く抑えたいならホステルに泊まるのがオススメです。

ホステルというのは、一つの部屋に4人だったり8人だったりで知らない人同士で泊まるような施設です。
日本ではゲストハウスと呼ばれたりもしていますね。

宿泊客が交流できるように用意された部屋や中庭があったり、コワーキングスペースがあったり、映画やテレビが観れる部屋があったりと、施設によって様々ですが、特に交流せずに泊まるだけというのもできますし、基本的にはホテルよりも宿泊費が断然安く抑えられるので一人旅にはオススメです。

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(ハリウッドにあるホステルはこんな感じでした。)

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(サンタ・バーバラのホステルの僕の部屋は2段ベッドが5つで10人泊まれる部屋でした。)

ホステルワールドではそんなホステルの情報を比較して、予約ができます

他のアプリやサイトもいくつか使いましたが、ホステルワールドは掲載されているホステルの数が多くて、そのおかげで安いホステルを探すことができます

長文のホステルの説明文は英語だったりもしますが、基本的には日本語で書かれているので、簡単に予約ができます。

価格はもちろん、外装や内装の写真、Wi-Fiがあるかどうか、朝食付きかどうかといったような施設について知りたい情報も記載されています

さらに実際に利用した人のレビューや、10点満点での評価もあり、ホステルを選ぶ上でかなり参考になります

僕もこのサイトで出発前に9泊分予約しましたが、レビューを参考にして、評判の悪い最安値のホステルは避けて少し高くても評判の良いホステルを選びました。

と言っても一泊25ドルのホステルは避けて、32ドルのホステルに決めた、40ドルのホステルにした、くらいの価格差です。
10ドル多めに払って安心が買えるのならその方がいいかなという選択でした。

出発前に事前に予約しておく方がいいとは思いますが、Wi-Fiさえあれば現地で予約もできるのでそういう方法もアリですね。

予約時にクレジットカードでデポジット(予約手数料のようなもの)数ドルを支払い、宿泊代は実際にホステルにチェックインする時に払うという支払い方法で、キャンセルも予約と同様、アプリ内で簡単にできます*3

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ここからは少し余談を。

僕はロサンゼルスとサンタ・バーバラの9泊で、ダウンタウン、サンタ・バーバラ、サンタモニカ、ハリウッドと4箇所のホステルを利用しましたが、4,5泊目に泊まったサンタモニカのホステルがとても良いホステルだったので、9泊目に泊まる予定だったダウンタウンのホステルをキャンセルしてその場でサンタモニカのホステルに予約し直したりもしました。

そういう時に使えるちょっとした裏技ですが、英語がわかる人なら、このアプリでホステルの情報を調べて、予約する時にはホステルのサイトで直接予約するという方法もあります。
これならデポジットの数ドルを節約できます。

デメリットがあるとするならば、もしキャンセルしたくなった時にキャンセルが簡単にできるかどうかがホステルによって異なる点。

ホステルワールドならアプリで簡単にキャンセルできますが、直接サイトで予約した場合はキャンセルの方法はそのホステル次第なので、本当に英語に自信がある人以外は少し不安ですね。

あとせっかくここまでお世話になったのだから、アメリカのチップの文化に倣うわけではないですが、3ドルや5ドルくらいホステルワールドさんに払ってもいいじゃない?とも思います。

現地で役立つアプリ5選

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現地編はポケットWi-Fiを持っていない前提でのオススメアプリです。
ネット環境が必要なアプリもありますが、Wi-Fiの捕まえ方も併せてご紹介します。

地図、移動、英語に関するアプリです。

【超重要な前提】現地でのWi-Fiの捕まえ方

ポケットWi-Fiがない前提なので街中でWi-Fiを見つけれるかどうかは死活問題になってきます。

結論から言います。
僕が経験したアメリカでのWi-Fi取得方法は、スターバックスかアップルストアを探すことです。

街中でWi-Fiを使いたいならスタバかアップルストアさえ見つければまずWi-Fiが使えます。そして駅には結構スタバがあります。

Wi-Fiスポットファインダー的なアプリも入れていきましたが、Wi-Fiスポットの存在とそこまでの距離はわかっても、ネット環境がないとその場所まで案内してもらえなくて使えませんでした(有料アプリだとまた違うかもしれないですね)。

ちなみにスタバもアップルストアも店の前まで行けばWi-Fiを使えるのでコーヒーを飲みまくらなくても使えます(たまには飲みましょう)。

また、街によってはシティWi-Fiのようなものもあって*4、Wi-Fiをオンにしておくと勝手に拾って簡単なログイン画面が出てきたりもするので、そういう街だとラッキーですね。

僕はアメリカで安いホステルにしか泊まりませんでしたが、全てのホステルにWi-Fiはついてたので、ホステルのWi-Fiも重宝します。
寝る前や出発前の朝に必要な調べ物もできますね。

ホステルワールドでホステルを予約する場合はWi-Fiについてもチェックしておくといいかもしれれません。

超定番アプリ「Google Maps」は乗り換え案内のみに使う

Google マップ - ナビ、乗換案内
Google マップ - ナビ、乗換案内
開発元:Google, Inc.
無料
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超お馴染みのGoogle Mapsの使い方はただ一つ、乗り換え案内です。

何時にどこのバスに乗って、どこで降りるのか。
どの地下鉄に乗って、どこで乗り換えるのか。

そういった乗り換え情報をGoogle Mapsで調べます。

目的地を入力して、GPSでわかっている現在地か任意の出発場所を指定すると、移動方法を調べることができます

乗り換え案内はWi-Fiがないと調べられないのですが、出発時刻も指定できるので、オススメはWi-Fiのあるホステルで寝る前に明日一日の移動経路をすべて調べてスクリーンショットで撮っておくという方法。

これで外出中オフラインでも乗り換え方法を確認できます。

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(ロサンゼルスのリトル・トーキョーからどこかに行こうとしていたスクリーンショットが出てきました)

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(電車を降りたあとの徒歩の経路も教えてくれます。)

完全オフラインでも現在地が瞬時にわかる「MAPS.ME」

MAPS.ME – オフライン地図とナビゲーション
MAPS.ME – オフライン地図とナビゲーション
開発元:MY COM
無料
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オフラインでもリアルタイムに現在地がわかるのがMAPS.MEです。

GPS情報による現在地が地図上に常に表示されているので、外出時にいつでも、すぐに現在地がわかります。

ただ一つ、このアプリを使う上で重要なのが、事前に地図をダウンロードしておくこと

旅行出発前などのネット環境がある時に、事前にアプリ上で旅先の土地の地図情報をダウンロードしておく必要があります

もし旅行中に行き先が変更になった場合でも、ホステルなどのWi-Fiがある環境で地図情報をダウンロードすれば大丈夫です。

現地での地図と現在地はMAPS.MEで、乗り換え案内はGoogle Maps
この二つがとても活躍します。

英会話を一切できなくてもタクシーに乗れる「Uber」

Uber
Uber
無料
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車社会と言われるアメリカですが、ロサンゼルスにはメトロ(地下も地上も走る)もあればバスもあります。

それでもどうしても行きにくい場所もあって、そんな時に活躍するのがタクシーアプリのUberです。

アプリで目的地を設定して、拾ってほしい場所(GPSでの現在地でも可)を指定すれば最寄りのタクシーがすぐに駆けつけてくれます

目的地も設定している上、支払いは登録したクレジットカードで自動的に行われるので、英語を話せなかったとしても、到着したタクシーに乗って目的地に辿り着いたら降りるだけ
「Hello」と「Thank you」さえ言えれば大丈夫です。

Uberの特徴として、運転手がタクシー会社の社員というわけではなくドライバー登録した市民であるという点があります。

本業の仕事を持つような市民がドライバーとして登録をして、自家用車をタクシーとして使用する。

利用後に乗客はドライバーを評価することができて、ある一定の評価を下回るとドライバーは解雇される仕組みになっているので、運転手はみな優しいし、安全性もある程度担保されています(乗る時にドライバーの評価を見ることができるので、怪しかったら車を変更することも可能です)。

そしてアメリカは車社会ということもあって、自家用車を持っている市民も多く、Uberタクシーは街中にうじゃうじゃいます。

Google Mapsで乗り換え案内を調べた時に、最寄りのバス停から遠いな、という時や、辺鄙な場所にある美術館*5に行くときなど、ロサンゼルスではタクシーを使うタイミングが結構ありました。

また、タクシーの車種によって料金体系が段階的に変わっていて、高級車は高めだったりもするんですが、オススメは「UberPOOL」という相乗りサービス

目的地が近い人同士が相乗りすることによって料金が安くなるというもので、相乗り相手を探してからタクシーが来たり、自分が乗った後に相乗りのお客さんを乗せたりする*6ため、目的地への到着時間は通常よりいくらか遅くなってしまったりもするんですが*7料金は通常車の半額に近いくらいになったりします。

さらにUber利用者からの紹介を受ければ1500円分の無料乗車をすることもできます。

プロモコード:0djru

Uberを起動後にこのプロモコードを登録すると1500円分のUber乗車券をゲットできます。

実はUberは東京でも走っているので、東京在住の方でUberに興味がある方も上記のプロモコードを登録すれば東京で1500円分Uberのタクシーに乗れます

ちなみにこのプロモコードは僕からの紹介ということになるので、僕にもいくらか無料乗車が入るはずなんですが、札幌はUber走ってないから使い道ないですね…。

最後にみなさん薄々お気付きの大事なことを書きますが、Uberはネット環境がないとタクシーを呼べません

ホステルに呼ぶ、駅のスタバ近くまで呼ぶ、Wi-Fiのある美術館まで呼ぶ、というような感じで、Wi-Fiのある環境でタクシーを呼びましょう

タクシーに乗り込んでしまえばもうネット環境はいらないので(支払いも大丈夫)、呼ぶときだけ気を付けましょう。

タクシーアプリなら「Lyft」もある

Lyft
Lyft
開発元:Lyft, Inc.
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アメリカを走るタクシーアプリはまだあります。

Lyftの説明は短めにします。なぜならUberと全く同じだから。

会社こそ違うんでしょうけど、仕組みも何もかもほとんど同じ

ただ僕が使ってみた感じでは、相乗り車の料金がLyftの方が若干安かったので、僕のアメリカ旅行ではUberの無料乗車を使い切った後はほとんどLyftを使いました。

相乗りで4ドル弱で何度も乗りました。

ちなみにLyftも紹介制度で無料乗車を手に入れられます(僕のプロモコードちょっとわかんなくなっちゃいました…)。

最後にアプリ初回起動時に最もつまずきやすいポイントと解決法も簡単に記載します。

最初に自分の電話番号を入力するとパスコードが送られてくるんですが、「海外からのSMSを拒否」の設定にしているとパスコードが届かないので、迷惑メール設定を変更しましょう(Uberも同じです)。

設定の変更方法は各社で違うと思いますが、SoftBankならこんな感じ。
https://www.softbank.jp/mobile/support/antispam/settings/fromoversea/

英語は気合いで乗り切るけど「Google翻訳」を辞書代わりに

Google 翻訳
Google 翻訳
開発元:Google, Inc.
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基本的に英会話においてはアプリを使う時間もなかったりするので、辞書程度の使い道として一応Google翻訳を入れておくと便利です。

こちらもMAPS.MEのように事前にネット環境がある時に「英語」をダウンロードしておくと、オフラインで英語の辞書代わりに使えるようになります

看板や注意書きなどで意味がわからない単語を調べるくらいの要素ですね。

英会話の文章を作ろうとしても上手く作れなかったりするので、あくまで辞書程度の用途と考えておいた方がいいと思います。

まとめ

大きく出発前編と現地編に分けて、厳選した7つの無料iPhoneアプリをご紹介しました。

アメリカ旅行前提感が強いものもありましたが、スカイスキャナーやホステルワールドなんかは海外旅行という大きなくくりでもかなり汎用性が高いんじゃないでしょうか。

この他にも海外旅行で活躍するアプリをご存知の方がいたらぜひブックマークコメント欄で教えてください!

僕も次の海外旅行の際に参考にしたいと思います!

*1:出費を気にしないなら、あった方が絶対便利ではあると思います。なくてもサバイブ感が楽しいし、なんとかなるって感じです。

*2:ANAとデルタ航空でミネアポリスを経由するという同じプランでも、別の旅行代理店は高かったりするんですよね。謎です。

*3:ホステルが定めたキャンセル可能期日までなら可能。2日前までが多い感じですね。

*4:サンタモニカにはありました。街中の広い範囲で飛んでるフリーWi-Fiはありがたいですね。

*5:ゲッティセンターという美術館は、平日はツアーバスで行くしか方法がなく、予約も面倒だったので行き帰りでUberを使いました。ハンティントン美術館も最寄りのバス停から30分歩かなきゃならなかったので、途中までメトロで行って、メトロの駅前にあるスターバックスにタクシーを呼びました。後述しますが、これがめちゃくちゃ安いんです。多分ツアーバスより安い。

*6:ドライバーの元には常に近くでタクシーを呼んでいるお客さんの情報が届くようになっている。

*7:あまりに遅いとアプリから「ごめんね〜」という感じで次回使える5$クーポンがもらえたりもします。僕はもらいました。

パンツを見せないように陸上競技をする「ミニスカート陸上2017」がやっぱり最高

7月7日に放送された「ミニスカート陸上2017」、やっぱり最高でしたね。

ミニスカート陸上のことを知らない方は是非下にリンクした記事を読んでみてください。

この企画が今年も放送されることを知って先週書いたこの記事は、3000人以上の方に読んでもらいました

www.yuiaochang.com

2週に渡って放送される「ミニスカート陸上2017」の前半戦について、ネタバレを含んだ見所を簡潔に書こうと思います。

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追記 2017/07/16

オフィシャルで動画もアップされていて、この記事からもリンクしていましたが、次回放送日までの期間限定公開の動画なので今は消えてしまいました。
DVD化してくれるといいんですけどね。

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パンサー尾形が脱法した

「パンツを見せてはいけないなら、パンツを食い込ませればいい」

パンサー尾形がマリー・アントワネットばりの逆転の発想を見せました。

普通なら絶対に見えているはずの角度でもパンツの「白」は見えない
ただ代わりにケツが見えている

これはルールとしては明確にアウトと決められていないため、批判はありつつも競技を続けることが許されていました。

くりぃむしちゅー上田曰く「脱法パンツ」
取り締まられる日も近そうです。

獣神サンダー・ライガーが全然ダメ

異例のキャスティングでミニスカート陸上に初登場した獣神サンダー・ライガーがマジでひどいです。

パンツが見えないように鉄棒で前回りをするという競技では、鉄棒に飛び乗った時点でパンツが見えるという最速のパンツ見せ

「縄跳び二重跳び」「ハードル走」「うさぎ跳び」を続けざまに行う3種競技では、最初の縄跳び二重跳びができず、スタートラインを切ることなく失格

出場者の中で唯一のプロレスラーであり身体能力は高いはずなのに、全く結果が出せていません。

ミニスカ王者は誰の手に!?

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初登場の二人がある種大活躍している今年のミニスカート陸上。

今年のミニスカ王者は一体誰になるのか?
次週放送の後半戦が楽しみでなりません。

後半戦の放送は2017年7月14日(金)深夜2時25分からです。

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追記 2017/07/16

後半戦についての記事も書きました!

泣ける回でした…。 

www.yuiaochang.com

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実力と経験に裏打ちされた余裕のある漫才。とろサーモンの単独ライブを観てきた

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とろサーモンの15周年単独ライブツアー「May everybody be happy!」札幌公演を観てきました!

超近距離で真っ向勝負の単独ライブ

会場は近年よしもとの芸人さんの単独で使われがちの小劇場BLOCH。

キャパ100人くらいの広さなのでマイクなしでもいける近さ、臨場感

全てのお笑いライブはここで観たいくらい贅沢さを感じる素晴らしい会場です。

漫才と幕間映像によって構成されたオーソドックスなスタイルの単独ライブ*1

M-1グランプリ準決勝のネタを始めとしたテレビで観たことのあるネタや僕は初めて観るネタ(新ネタ?)、テレビじゃ放送できなさそうなネタなど、ライブならではの尺で漫才をたっぷりと披露していました。

知ってるネタを生で観る面白さ

お笑いって、「初見が面白さのマックスで、見る回数を重ねるごとに面白さが薄められてく」というようなイメージを持っている方もいるかと思うんですけど、人とネタによっては実はそうとも限らないんです。

知ってるネタ(好きなネタ)をライブで観るのってとても楽しくて、フリの段階で「お?このネタだな。ってことはこのあとに例の超面白いボケくるぞ!」と期待して、本当にそのボケを目の前でやってくれて、「待ってました!」的に笑う
この感じがとても楽しいんです。

しかもライブだからテレビよりフリの部分が長かったり、フリの部分に小ボケを挟んだりもするので、その微妙な変化も楽しめる。

このライブでもそういった楽しみ方をさせてもらえたし、それ以外の初めて観る新ネタももちろん面白くて、90分大満足のライブでした。

アドリブで笑いを生む余裕がかっこいい

漫才師のかっこいいところって、会場の空気や流れに見事に対応したアドリブで笑いを取るところだと思うんですけど、とろサーモンのお二人も会場の空気を敏感に感じ取りながらアドリブで笑いを生んでいて、同じ空間で、ライブで観る醍醐味を味わえました。

余裕を持ってステージに上がり、漫才を楽しみながら披露して、結果的に客を一番楽しませる。これぞ漫才。

ツアーは大阪、福岡、東京とまだまだ続きます。
お近くの方はぜひ。

*1:実はちょっと普通の単独ではやらないような挑戦的企画もやってましたが、ネタバレ禁止と言っていたのでここに書くのは控えます

500本以上ライブを観てきた僕が初めて感じた衝撃のライブのこと

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日本で500本以上音楽ライブを観てきた僕が、今まで観た中でも、ある種最も衝撃を受けたライブが今年1月に観たDawesのライブです。

5年前にこのバンドのことを知ってファンになり、それ以降アルバムを買って聴いたりYouTubeでライブ映像を観たりしていましたが、今年人生初の海外旅行に行き、彼らの本拠地アメリカでDawesのライブを観てきました

余談として、僕はDawes主催のカバーコンテストで優勝したことがあり(はい、自慢です)、

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そのおかげで、ライブを観に行った際に色々とスペシャルな体験をさせてもらったんですが(はい、奇跡です)、 

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ライブが素晴らしかったことと上記のことに因果関係はありません*1

日本で何百本もライブを観ても感じなかった感覚、何百本もライブを観たからこそ求めていた感覚がそこにはありました。

Dawesのツアーのうちの一公演

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上記リンク記事を読んで下さった方には重複しますが、今回お話するDawesというバンドは、ロサンゼルス在住のフォーク・ロック・バンドで、年間100本以上のライブをこなしつつアメリカ三大フェスに出演したりボブ・ディランとツアーを回ったりとライブでの評価も高く、アルバムはビルボードのフォーク・チャートで一位を獲得するなどセールスでも実績を残しているアメリカの人気バンドです。

今回僕が行ったライブはロサンゼルスから西に100マイルほど離れたサンタ・バーバラにあるLobero Theatreという築140年の立派なオペラハウスで行われた"An Evening with Dawes"と題されたDawesのライブ*2
ちなみにツアー名も"An Evening with Dawes"で、この公演はツアーの一環ということです。

バンドが去年9月に発売したアルバム『We're All Gonna Die』発売以降のツアーなので、おそらくレコ発的なツアーだと思われます。

昨年から長いスパンで行われているこのツアー。
今年に入ってから平均3日に1回以上のペースで頻繁にライブが行われていて*3、ライブ日程はいまだにどんどん増え続けています。

このライブの本数が彼らの円熟したライブのクオリティを担保していると思われますが、それにしたって数が異常。

このスケジュールをこなしながらも、テレビやウェブのメディアにも出ているし、ライブでのバンドアレンジが日々変わっていっているのもまたすごい。

休憩ありの2部構成のワンマンライブ

ライブは全席指定のワンマンライブ。

90分ほど演奏したあとに途中休憩を挟み、後編とアンコールすべて合わせて3時間弱とボリュームたっぷり。

指定席だから休憩時間にトイレに行ってもまた自分の場所に戻れるというとても良いシステム。
長丁場やるには最適のシステムだと思いました。

年齢層は幅広く20〜60代くらいまで。 30代が最も多く、次いで40代20代といった印象です。

圧倒的な演奏力と、それに呼応するお客さん

(僕が実際に会場で撮影した動画です。)

Dawesの曲が素晴らしいのはもちろん知っていました。
アルバムを繰り返し何度も聴いていたので、知っています。

ライブでの演奏が素晴らしいのはある程度想像がつきました。
YouTubeや海外フェスのウェブキャストで彼らのライブ映像をたくさん観ていましたし、そもそもライブというものもたくさん観てきたので、映像からある程度は想像がつくものです。

ただ唯一、圧倒的に想像を上回っていたものがありました。

それがお客さんのライブの楽しみ方でした。

他人に迷惑をかける行為は基本的にNGだけど、自分が最大限楽しむという姿勢。

踊りたくなっちゃったら踊るし、歌いたくなったら歌う。でも人の耳元で大声歌ったら迷惑だから、そこら辺のマナーは守る*4

Dawesの正確な演奏と各楽器の極上の音作り
そして音が合わさったときのバランスの良さ、そこに生まれる快楽。
ライブの即興性や、CDにはないライブならではのアレンジ

そういったライブバンドとしての素晴らしさは超一級品で最高に気持ちいい演奏でしたが、もしそれにお客さんが応えなかったら、ライブは死んでしまう。

拍手もまばらで全員微動だにせずライブを観るようじゃ、演奏しているミュージシャンも「俺らの音楽良くないのかな?」と思ってしまうし、自然とテンションが上がらなくて、演奏も良くなくなってしまう。

日本のライブではそういった光景を何度も観てきましたが*5、今回はその真逆でした。

バンドの素晴らしい演奏にお客さんが呼応していました。

めちゃくちゃいい演奏をすればお客さんは盛り上がるし、そこまででもなかったら、そこまででもないという反応。
良くも悪くもとても正直な態度を見せているように感じました。

僕が日本にいてライブを観ていて感じるのはその違和感で、本当は良いと思っている人も表現の仕方がわからなかったりシャイだったりで、正直に反応できていないんだろうなと感じることがあります。

チケットが即完売するような海外の大きなフェスでは毎年ウェブでライブの様子を中継してくれていて*6、そこに映るお客さんたちはまさに自由で正直に楽しんでいる。
日本のライブではこういうお客さんって少ないよなあといつも感じていました。

最新アルバムの1曲目に収録されている曲からライブは幕を開け、その曲の演奏が終わった瞬間「フーーーーー!」という歓声と大きな拍手で会場は大熱狂に包まれました

1曲目にこの曲を披露されたらテンション上がっちゃってしょうがないよな!というタイミングで、みんなテンション上がりまくり。

とにかくがむしゃらにただただテンションが上ってるというよりかは、この曲が一曲目に演奏されたことによる盛り上がり方のように僕には感じて、選曲やタイミングの意味を理解して、そこにグッときた!という盛り上がり方をお客さんがしているように思えました。

この感覚が僕の求めていたものでした。

スタンディングオベーションをするもしないも自由

自然発生するスタンディングオベーションを経験したのも、今まであまりないことでした。

全席指定で座ってライブを観ているのですが、「これはキラーチューンだ!」「これは素晴らしい演奏だった!」という曲の演奏が終わったタイミングには自然とスタンディングオベーションが発生していました。

曲によって拍手の量に違いがあり、それを振り切れたときには自然と立ち上がる人が発生する。 その立ち上がる人の数も、曲によって少なかったり多かったりする。

人間なので他人に全く影響されないということはもちろんないのだけど、”右へ倣え”というよりは”自分はこれは良いと思った(思わなかった)”という自分の意見をそれぞれが持って、それを表明している感じがとても気持ちいいと感じました。

盛り上がったら踊っちゃう

(オールスタンディング状態で社交ダンス的な自由なダンスをするカップルがいました。)

最初の基準値からとても高いのですが、曲を重ねるごとに会場のテンションは上がっていきます。

前編の最後の方にはスタンディングオベーションがかなり起きやすくなっていて、休憩を挟んだ後編でもその空気が継続。

踊りたくてしょうがなくなった若者たちは席を立ち上がり、右端の通路(この場所だと座っている誰の視界も遮らない)でミニスタンディングゾーン(ダンスゾーン)が自然発生

僕もスタンディングゾーンに行きたい気持ちはあったけど、自分の席もかなり良い席だったので、しばらくは自分の席で観ていました。

スタンディングオベーションは基本的に曲終わりの拍手と同時に起こり、次の曲が始まるとポツポツと座り始めるというパターンだったのですが、後編も中盤に差し掛かったあたりでめちゃくちゃ盛り上がる曲を2曲連続で演奏した際には、曲終わりのスタンディングオベーションのまま座るタイミングなく盛り上がる曲が続いたので終始立ちっぱなし。

このあたりでミニスタンディングゾーンがところどころに発生し、僕も我慢できずにそこに参加しました。

2曲続けてのキラーチューンに会場は大盛り上がり。
ここでそうでもない曲をやるとまたお客さんが座ってしまうと判断したギターボーカルTaylorはメンバーに耳打ち。
おそらく会場の空気を読んで曲順を変えたんだと思います。

次に演奏した曲はファンからの人気が高い「From The Right Angle」*7

ここで会場はさらに盛り上がり、今まで座っていたお客さんもほとんどが立ち上がり、ステージ前の通路がお客さんでいっぱいに。
会場はほぼオールスタンディング状態

これが自然に発生するって、ライブの究極の形なんじゃないかと思いました。

こんなライブが実現するアメリカの文化、Dawesファンの素晴らしさ。
そしてファンをそこまで熱狂させるDawesの演奏の素晴らしさ。

ライブを楽しむための要素が高い水準で、高い純度で存在していることに感動しました。

Dawesのライブ音源がタダで聴けます

Dawesの今回のツアーのライブ音源を収めたライブアルバムがオフィシャルでYouTubeにアップされています!

この音源を聴いただけではDawesのライブの素晴らしさのすべてが伝わることはないと思いますが、少しは雰囲気が伝わるかなと思います。

一度ライブを観てから聴くと、あのライブの興奮が思い出されて、あの会場の空気を思い出せてこのライブ音源の聴こえ方も変わると思うので、一聴して少しでも「いいじゃん」と思ったら、是非一度Dawesのライブを観てみてほしいです。
と言っても彼らのライブは日本では観れないのでアメリカに行ってみるしか今のところは方法がありません。

僕みたいなDawesファンが日本でもっと増えれば、日本でのCDの売上が上がれば、フジロックやサマソニに来てくれる可能性も上がると思うので、好きになった人は是非アルバムを買って聴いてみてください〜。

日本でもDawesのライブが観たい!

*1:因果関係はないけど話としては繋がってるので合わせて読んでほしい気持ちはあります!

*2:ちなみにこの公演の主催はKCRW。YouTubeで海外のライブ映像をよく観る方にはお馴染みじゃないでしょうか?この情報だけで「マジ?」ってちょっとなる。

*3:年が明けて既に60本近くやっている

*4:たまに守れない若者もいましたが、周りの大人に注意されてすぐ素直にやめてました。盛り上がっちゃう気持ち、わかるけどね。

*5:もちろんそればかりではないけど、少なからずそういうライブはある。

*6:僕がDawesのことを知ったのも、アメリカ三大フェスの一つであるLollapaloozaの2012年の中継で彼らの演奏を観たときでした。

*7:僕がカバーしてDawesからギターもらった曲です。http://yui-aochang.hateblo.jp/entry/2017/05/11/131652