裸眼日記

札幌在住のミュージシャン青柳唯(あおやなぎゆい)が音楽・映画・お笑いなどについて書くブログ(両目1.5)

オードリーによるヒルナンデスでの「南沢いじり」はいつまで続くのか

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出典:ヒルナンデス!|日本テレビ

 

2018年の正月に報道されたオードリー若林正恭さんと南沢奈央さんの真剣交際について、若林さんがヒルナンデスでいじられ続けています。

真剣交際が発覚したばかりの頃、若林さんがレギュラー出演する番組でひと通りいじりはありましたが、すぐにいじりは沈静化しました。

しかしヒルナンデスでは3ヶ月が経とうとしている今も継続していじりが行われています。

オードリーがレギュラー出演する番組の中でも、特に幅広い層の視聴者をターゲットにしている番組での狂気的とも思える長期のいじり。

その現象を解説します。

ヒルナンデスでのオードリー若林への真剣交際いじり

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出典:出演者紹介|ヒルナンデス!|日本テレビ

オードリーがレギュラーの毎週水曜に11週連続でいじられている

毎週月曜から金曜まで日本テレビ系列の昼間に生放送されているヒルナンデスは曜日ごとにレギュラー陣が決まっていて、オードリーは水曜日にレギュラー出演しています。

真剣交際が報道されて以降の初めての放送だった2018年1月10日から3月27日現在まで、11週連続で若林さんはいじられ続けています。

いじりのチャンスは「視聴者プレゼント紹介」と番組締めの「そのまんま川柳」の2コーナー

報道直後の1月の頃は番組の放送中のいつでも、いじれるタイミングさえあれば様々な出演者が若林さんのことをいじっていました。

しかしさすがに毎週毎週レギュラー出演者の真剣交際についていじるのも常識的に考えて普通じゃなく、時間とともにいじりは自然と減っていきました。

その中でも、相方である春日さんだけは若林さんをいじることをやめませんでした。

確実にオードリーに発言権が回ってくる以下の2つのコーナーで、執拗なまでにいじりが継続されています。

1.オードリーの二人が漫才風のかけ合いで視聴者プレゼントを紹介する「オードリーの視聴者プレゼント紹介」

▼いじり例
若林「(プレゼントを紹介して)これ、春日さんならどう使いますか?」
春日「大事な人と使いたいですね。例えば…南沢奈央くーーーん!!!!」

2.番組の締めで、本日の放送の総括を春日さんが川柳にして詠む「春日のそのまんま川柳」

▼いじり例
南原「じゃあ春日、川柳お願いします」
春日「はい、いきますよ。"年始め びっくりしたよ 南沢"」

この2コーナーにおいて、春日さんは若林さんのことを毎週必ずいじり続けました。

普通の感覚なら3ヶ月間も毎週いじるなんて考えられませんが、春日さんは「続けること」においては異常な人なので、それを物ともしません。

(春日さんの異常さについては後日別記事で紹介します。)

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春日が若林いじりをやめた11週目に起きた奇跡の展開

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出典:オードリー、『ヒルナンデス!』レギュラーに自信満々「春日が出てきた瞬間が最高視聴率」 | ORICON NEWS

 

10週連続で相方をいじり続けた春日さんが、11週目でついにいじりをやめました。

さまざまな偶然が重なり、どんでん返しの展開を引き起こした「奇跡の11週目」について解説します。

そのまんま川柳の詠み手の座を奪われる危機

いじり11週目である2018年3月11日、「そのまんま川柳を春日さんが詠めなくなるかもしれない」という危機が訪れました。

この週のヒルナンデスではdボタンを使った視聴者投票企画が行われており、水曜日のお題は「そのまんま川柳をよんでほしい人は?」というもの。

「オードリー若林正恭」「オードリー春日俊彰」「ミッツ・マングローブ」「ハリセンボンはるか」の4人のうち、dボタンでの視聴者投票の票数が多かった一人が川柳を詠むことになりました。

投票開始から若林さんが圧倒的な票数を集め、春日さんが川柳を詠めないかもしれない可能性が高まってきました。

川柳を詠めないということは、若林さんをいじれないということです。これは危機です。

【悲報】「視聴者プレゼント紹介」のコーナーで春日がいじらなかった

dボタンの投票結果が発表されないまま、番組は「オードリーの視聴者プレゼント紹介」のコーナーに突入。

そのまんま川柳の詠み手の座を奪われるという事態がもし起これば、春日さんが若林さんをいじれるチャンスはここしかありません。

今まで10週連続、必ずいじってきたこのコーナー。いじってほしいこのコーナー。

「南沢奈央くーーん!!」という絶叫が今日も聞けるかと思いきや、ここで悲劇が起こってしまいました。

若林「(スポーツタオルの紹介をして)春日さん、このタオルをどう使いたいですか?」

春日「そうですね、やっぱりジムでトレーニングをした後に使いたいかな…カラダWEEK*1!!

スタジオ「おお…!(「南沢くん」じゃないんだ…!)」

若林「終わったんです、カラダWEEKはね。終わりましたから。」

アナウンサー「引き取ります…(「南沢くん」のいじりはやらないんだ…)」

なんと春日さんは「南沢奈央くーーん!!」と叫ぶことなく、カラダWEEKでボケてきました。

そんなスカしは要らない…。
スタジオも「南沢いじり」をやらない春日さんへの驚きと落胆の空気に包まれます。

この後の川柳でいじる算段があるならまだしも、おそらく春日さんは川柳を詠ませてもらえないでしょう。

人間の心理的に、毎週詠み続けてきた春日さん以外の誰かに視聴者が投票するのは自然の流れです。

そんな絶望とともに番組はCMへ。

「さあいよいよこの後は、エンディングでそのまんま川柳を詠む方を発表しまーす!」というアナウンサーの声が無情に響きます。

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視聴者投票による「そのまんま川柳」の詠み手が決定

CMが明け、投票結果が発表されます。

1位はダントツでオードリー若林正恭。

その票数は、2位のミッツ・マングローブさんの8368票から大差をつけての4万8291票!

3位の春日さんが獲得した6908票の7倍の票数という視聴者からの圧倒的な支持を受けて、若林さんがそのまんま川柳を披露することになりました。

「出来レースじゃないのか!」

「俺は言わんぞ!こんな大差で!」

「視聴者全員でいじりやがって俺を!」

若林さんは不満を爆発させ、スタジオにあぐらで座り込み抗議をします。

仏頂面で腕を組み、真昼間のファミリー向け番組のエンディングをボイコットしようとします。

そしてついに披露される若林正恭の「そのまんま川柳」

若林さんがスタジオ中央に座り込み、無言の抗議が続く中、番組のメーンMCの南原さんが川柳を促します。

南原「さあ!それでは若林さん。初めてだと思いますけど、川柳、詠んでいただきましょうか」

「冗談じゃないですよぉ」と不満を口にしつつ、あぐらをかいて腕を組んだまま、若林さんはついに川柳を披露します。

若林「dボタン 押したの多分 南沢」

カメラ目線で詠まれた川柳にスタジオは大爆笑。

「視聴者プレゼント紹介」のコーナーで春日さんが「南沢いじり」をしなかったのは、すべてこの瞬間のためのフリだったのです。

川柳を詠んだ後も不満を爆発させ、カメラ目線で訴えたりスタジオのセットに突っかかったりしたのち、またあぐらで腕を組み、カメラ目線で無言の若林さん(スタジオずっと爆笑)。

南原「来週またお願いしますよ!若林さん」

の言葉に対し

若林「来週もやるよ」

と笑顔でかわいく答え、番組は終了。

番組の終わりを大爆笑でしっかり落としたのでした。

オードリーによるヒルナンデスでの「南沢いじり」はいつまで続くのか

10週続いた春日さんによる「南沢いじり」。

11週目はさまざまな要因が重なり、若林さん自身が自分をいじるという奇跡の展開を見せてくれました。

dボタン投票による川柳の詠み手決定は11週目だけの特別企画だったため、12週目以降はまた春日さんが詠み手に戻る可能性もあります。

11週目があまりに面白かったため、若林さんが読み手を継続する可能性もありますが、11週目のこの奇跡的な面白さは、再現性のない、一度きりの、もう二度と使えないお笑いだからこそ生まれたものです。

12週目以降もオードリーによる「南沢いじり」は続くのか。

続くのならどういった形で続くのか。いつまで続くのか。

水曜日のヒルナンデスが待ち遠しくてたまりません。

13週目で「南沢いじり」は終了(追記 2018/04/11)

12週目はVTR内でいじり続行

奇跡の11週目を経た12週目では「視聴者プレゼント紹介」「そのまんま川柳」のどちらのコーナーでも「南沢いじり」は行われませんでした。

しかし、11週目に引き続き放送された「バカリズムとオードリーのロケ」のVTRでは、バカリズムさんと春日さんによってガッツリといじられていました。

これは10週目に放送されたVTRと同じ日に収録されたもの。
つまり、11週目の奇跡が起こることがまだ知り得ない時の映像です。

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13週目はいじりなし

さらに翌週、13週目(2018年4月7日)では、ついに番組の放送内で一度も「南沢いじり」はありませんでした。

ヒルナンデスで執拗なまでに続いていた若林さんの真剣交際についてのいじりは、一旦ここで終了となります。

ファンとしては寂しい気持ちですが、始まりがあれば終わりがあります。

春日さんには気の向いた時にまた「南沢奈央くーーん!」と叫んでほしいものです。

オードリーの記事、まだまだあります

このブログではオードリーに関する記事がほかにもありますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

若林さんがガチなお笑い論をカミナリに伝えている記事はこちら

www.yuiaochang.com

筆者が復活を熱望しているオードリーの冠番組についてはこちら

www.yuiaochang.com

*1:日テレのキャンペーン。2017年はオードリーも参加。http://www.ntv.co.jp/karada_week/