裸眼日記

札幌在住のミュージシャン青柳唯(あおやなぎゆい)が音楽・映画・お笑いなどについて書くブログ(両目1.5)

R.I.P. しくじり先生

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この記事は長いのであとでまとめて読む(はてな用)

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2017年9月24日に3年間続いたレギュラー放送の最終回を迎えた『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。

オードリーがとても好きなのとオリエンタルラジオも好きなのもあり、放送初期の頃は毎週観ていましたが、いつからか観なくなってしまっていました。

ちょうど3年前、2014年10月5日にFacebookに投稿した「しくじり先生初回放送の感想」の文章が出てきたので、こちらに転載します。

しくじり先生、いい番組でしたね。

しくじり先生初回放送の感想

オードリー若ちゃんが担任を務めるお笑い番組『しくじり先生』レギュラー放送第一回を観ました。

初回の講義をしてくれるのはオリエンタルラジオ先生。
2週に渡り放送される同先生の講義の前編。

デビューから3年で10本(!)のレギュラー番組を抱え、下積みなしで一気に売れまくったオリラジ先生が、天狗になってレギュラー番組がすべて終わるまでを振り返る

オリラジ先生、特に中田敦彦先生は今回のこの収録に相当気合が入っていたようで、その準備にぬかりはなく、その熱が画面を通しても伝わってきました。

何かを発表するとき、何かを人に披露するときに、準備を入念にする人を僕はとても信頼しているし、僕もそうでありたいと思っています。

それをバンドに例えるとしたら、曲作りに関して、それは本当にグッドメロディなのか、そのコード進行は景色を見せることができるのか、そのリズムは人を踊らせることができるのか。
徹底的に自分のセンスに問いかけてみるべきである。

その楽器のアンサンブルは理にかなっているのか、歌詞のメッセージと響きの美しさや面白さの兼ね合いはどうなっているのか。
徹底的に精査するべきである。

そして完成した楽曲の良さをリスナーに理解してもらうために、直感的な感動を呼び起こすために、最適なBPMを設定してクリック(メトロノーム)練習を繰り返し、メンバー全員が身体にリズムを叩き込むことも、時に(color chordの楽曲に関してはほぼ全曲)必要だと思う。

そういった日陰での準備を入念に行ってこそ本番で良い演奏ができるし、良いライブができるというものである。

そういった意味で今回の講義のオリラジ先生の準備には、やはりぬかりがなかったし、準備してきた渾身の"しくじり"が遺憾なく発揮されていたように思います。

しかし心配なのは『しくじり先生』にこれから毎週登場する様々なゲストの先生が、いかに"入念な準備をしてこれるのか"というところです。

一回の番組の収録にかける"情熱"を原動力として、いかに"面白い講義をするための準備をしてこれるのか"

それはいかに"面白いしくじり(体験)を経験してきたか"よりも、ずっと大事なことだと思います。

"情熱"こそがものごとを推し進める原動力だと常日頃感じながら生きていますが、中田先生の講義はまさに"情熱"がほとばしる熱い講義でした。

それだけに、この回を超える『しくじり先生』を今後見ることができるのかという、一抹の不安だけが残ります。

『しくじり先生』オリエンタルラジオ先生後編は10月9日放送(番組の制作には一切関わっていません)。

特番待ってます

以上が転載した文章です。

辺見マリ先生の回や堀江貴文先生の回など、僕が観ていた頃の中でも衝撃的な回や面白い回はいくつもありました。

その他にも、YouTubeのみで観れるオフィシャルの動画コンテンツはオードリーファン必見です。

www.youtube.com

こんな伸び伸びした若ちゃんはラジオと「オドぜひ」以外では観れません。

またいつか特番で復活することを願っています(YouTubeもお願いします)。

R.I.P. しくじり先生